桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14
益世小学校時代には運動会で最も盛り上がる地区別対抗リレーもありましたし、その時代には水車、いわゆる「水車」と書いて水車地区もありましたが、現在ではその地区も町名がなくなっております。それくらい激減しています。
益世小学校時代には運動会で最も盛り上がる地区別対抗リレーもありましたし、その時代には水車、いわゆる「水車」と書いて水車地区もありましたが、現在ではその地区も町名がなくなっております。それくらい激減しています。
最後に、議案第78号 町の区域の設定については、町名は広い意味の公共財産であり、ネーミングライツ同様、一個人、あるいは一法人のためのものではなく、大学に黒田講堂、安田講堂等、戦争を推進した財閥の名を冠したものがあるのと同様、全く不適切。仮に用いたければ、桜木町等、通称名を使えばよいことが1点目。
新たに設定する町名といたしましては、一番左の欄になりますが、さくらの丘、でございます。右の欄に移りまして、左の町とする区域につきましては、新西方七丁目25番のほか、大字蓮花寺字東広、大字蓮花寺字高塚下の記載の地番でございます。 対象区域の位置図ですが、2ページ飛ばしまして、最終ページを御覧ください。 国道421号線沿いの、ちょうど現在、病院を建設中の場所でございます。
しかしながら、字名、町名の変更は、その地域にお住まいの方の御理解が不可欠であり、地域住民の合意形成がなされて初めて、地方自治法の規定に基づき議会に御審議いただくものと考えております。
ふじわらが平仮名だったんですが、いなべが平仮名で、4文字の平仮名が続くとなると非常に見にくいですから、ふじわらは町名は漢字で表記させていただこうということで提案させていただいております。大安ぴあハウスも篠立きのこ園もオレンジ工房あげきもいなべ市がなかったためにいなべ市を付けさせていただきました。
ふじわらが平仮名だったんですが、いなべが平仮名で、4文字の平仮名が続くとなると非常に見にくいですから、ふじわらは町名は漢字で表記させていただこうということで提案させていただいております。大安ぴあハウスも篠立きのこ園もオレンジ工房あげきもいなべ市がなかったためにいなべ市を付けさせていただきました。
さて、名張市では平成28年を初年度とする名張市総合計画新理想郷プランで、ともに考え、ともに築き、未来につなぐ福祉の理想郷を基本理念として、豊かな自然と文化に包まれて、誰もが元気で幸せに暮らせる町名張を10年後に目指すまちの将来像に定めています。 平成31年度は、元気創造プロジェクト、若者定住プロジェクト、生涯現役プロジェクトを核とした取り組みを進めていただいているところです。
やはり基本的な考え方はあるんだということでおっしゃっていただいたと思うんですけれども、個別の町名を出すとあれなんですが、とある地域ではどういう身近な公共交通にニーズがあるのかということを、地域ごとの特性をしっかりと、いわゆるニーズをつかんで、その上でそこに合った公共交通を構築していくと。
次に、議案第102号津市支所及び出張所設置条例及び津市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部の改正についてでは、委員から、なぜ今のタイミングで改正を行うのかとの質疑があり、執行部から、本来であれば、平成18年1月1日の市町村合併の時点で河芸町杜の街三丁目、四丁目及び五丁目に係る町名の告示はなされていたことから、これらについて規定しておくべきであったが、団地開発による河芸町杜の街五丁目への居住が
今回の相談をいただいた方は、町名は伏せますけれども、片道約20キロの距離を通院されている方です。御存じのように松阪市は、飯高町の方ですと片道30キロ、40キロぐらいあるわけで、そうしますと膨大な通院費用の負担が発生してきます。私も、飯高町の方で30年来松阪の本庁管内の透析に通ってみえる方を知っています。
例えば今の説明聞いて思ったのは、条例化せんでもスローガン、都市宣言とかありますよね、若者に魅力ある町名張というスローガンを市長に決めていただく、これだけでもスローガンになってるように行政に根拠立って言っていけますよね。
ただし、道路規制の情報につきましては、路線名、町名、延長の記載となりますので、国道、県道などの幹線道路以外の市道名では、なかなかその場所が特定しづらいという課題もございます。また、一時的な道路冠水による交通障害などにつきましては、そのリアルタイムの情報収集と情報発信が非常に難しいというところもございます。
ついては働きやすく、子育てや介護がしやすい多様な生き方が選択でき、生き生きと働ける事業所の多い町名張を実現するための取り組みに対して、名張市議会としても全面的に応援をしていくため、決議をお願いするものであります。 以上、よろしくご賛同賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(細矢一宏) これより質疑を行います。
この塩浜地区は、公称名と通称町名がいまだに混在している状況です。 次のスライドをお願いします。 これ、塩浜地区の地図ですけれども、公称名で何々町というところと、地番整理がされていなくて大字塩浜という地番が残っているところがございます。 次のスライドをお願いします。 これ、大字塩浜の今最初に出たところが磯津町という、通称町名、磯津町。
◆議員(足立淑絵) 先ほどごらんいただいた名張市の震源地の話もそうですし、過去にも名居神社周辺でも地震があったということもありますので、災害の少ない町名張とは言われておりますが、地震列島の日本にいる限り、また地球温暖化による気象変動期の今、想定外のこともたくさん起きております。
また、議会への報告につきましては、当該事業は組合施行ではございますが、これまで当事業区域の町名変更や火葬場建設のほか、区域内の公共施設の整備などに伴い議会へ御説明をさせていただいております。このたびの賦課金につきましても、昨年12月24日の組合総会の議決を受け、ことし1月27日の全員協議会で御報告させていただいたところでございます。
また、多くの市民の皆様に新しい陸上競技場を体感していただくために、平成29年度の事業といたしまして、4月2日にオープニングセレモニーを、秋ごろにはホッケーの町名張を目指したホッケーのトップチームのゲームの実施を予定しております。
暮らしのまちというので売り出すんであれば、名張は自然とともに共存できる町名張という自然都市名張じゃないですか。一番の特色ある部分がへずられていったら、名張の暮らしの町というのが薄くなるわけですよ、特色が。
ですので、ここでひとつご提案なんですけれども、医療、福祉の町、理想郷の町名張という形で宣言をしていただくというのはいかがでしょうか。 ○議長(森脇和徳) どなたか。 市長。 ◎市長(亀井利克) 医療、福祉の町、福祉の理想郷が目指すところというのは、老いも若きも男性も女性も障害あるいはまた難病あるなしにかかわらず全ての市民が社会参加がかなうようなそんな互助、共生社会を目指していくんだと。
県内分散型体験・交流行事の訪問先の一つに我が町名張が選ばれました。ジュニアサミットでの討議テーマは、次世代につなぐ地球、環境と持続可能な社会だそうです、これは案ということで。このたび名張市が選択された経緯と予算についてお尋ねいたします。 ○副議長(富田真由美) 企画財政部長。